画面に映っているものから B-roll を探しましょう。
探しているカットがアーカイブのどこかにあるのは分かっています。でも見つけるには、何時間も素材をスクラブして当たりを引くしかありません。ClipCatalog はフォルダを初めてインデックスしたタイミングで、PC 上のすべてのクリップに自動でタグを付けます。あとはタグを 2〜3 個重ねるだけ — 夕焼け + 海、群衆 + コンサート など — で、これまで撮影したあらゆる現場から該当クリップをすべて引き出せます。何時間ではなく数秒で。
クリップごとの料金なし。クラウドアップロードなし。99 ドルの買い切りライセンス一つで、所有するすべてのクリップを「映っているもの」で探せるようになります。
1 本ごとではなくライブラリ全体
OpusClip のようなツールは 1 本の動画からクリップを切り出します。ClipCatalog は逆方向です — バックカタログ全体をインデックス化し、これまでに撮影したすべての素材から、タグの組み合わせに一致するショットを引き出せます。
自由文の当てずっぽうではなく、タグ語彙
タグ検索は、実際に中身を掘り下げられる、限られた語彙を使います。だからクエリを投げる前に、ライブラリに何があるかが分かります。語彙にない希少な構図には、「緩め」「バランス」「厳格」の 3 段階で厳密度を選べる自然言語検索に切り替えます。検索モードは 2 つ、ローカルインデックスは 1 つ。
買い切り、クリップ単位の料金なし、クラウド不要
クラウド DAM や AI クリッピング系サービスは、アセット単位・ユーザー単位・分単位・月単位で課金します。ClipCatalog は 99 ドルの買い切りライセンス。フォルダの再インデックスは追加費用なしでいつでも、しかも素材を第三者に送ることは一切ありません。タグインデックスはあなたのもの、ディスク上、暗号化済み。
「こういうのを撮った気がする」問題
タグ検索は B-roll の作業を根本から覆します。12 台のドライブという大量の素材の山から始めて、スクラブの最中に当たりが出るのを期待する代わりに、AI がすでにフィルターに合致するとフラグを立てたクリップの短いリストからスタートできます。これまで 1 時間かかっていた、コーヒーカップを 4 秒映したカットアウェイが、いまや「すべて一致」のワンクリックで手に入ります — インデックス時に各クリップがすでにタグ付けされているからです。
タグ検索なしの場合
- 12 台のドライブ分のソース素材、命名規則もバラバラ、視覚的に検索する手段もなし
- 手動ロギングは数週間かかり、次の撮影が入った瞬間にもう古くなります
- クラウド DAM はアセット単位・ユーザー単位・月額で課金し、しかも素材を自社サーバーに置きたがります
- 必要なショットは、すでにクライアントに送り返した SSD の中
ClipCatalog があれば
- 「検出されたコンテンツ」フィルタを開けば、AI があなた自身の素材から構築したタグ語彙を見て、ショートリストから始められます
- 適切なタグを重ねて「すべて一致」を押せば、候補ショットの結果ストリップが数秒で表示 — スクラブも当てずっぽうも不要
- 結果ストリップから必要なクリップを Premiere、DaVinci Resolve、Vegas Pro へ直接ドラッグ — ファイルが PC から出ることはありません
- 今後の撮影もバックグラウンドで自動タグ付け、ドライブは切断中でも検索可能、そして月額請求は永遠に届きません
映像内容で Bロールを検索するしくみ
視覚的な Bロール検索がスクラブを本当に置き換えるには、検索に足るタグ・ライブラリ全体のカバー・ファイル名を覚えていなくても辿れる経路の 3 つが必要です。ClipCatalog はそのすべてをローカルで処理します。
検出されたコンテンツ →素材フォルダを指定
内蔵ドライブ・外付け SSD・アーカイブ NAS など、フォルダを 1 つでも複数でも追加できます。ClipCatalog が動画ファイルを検索し、ローカル AI タグ付けの待ち行列に並べます。フォルダ構成はそのままです。
ローカル AI が各クリップにタグ付け
視覚モデルが GPU(なければ CPU)で動作し、各クリップにシーン・物体・動作という構造化されたタグ集合を付与します。アップロードは一切ありません。タグ語彙の生成方法と適切なモデルサイズの選び方は AI 動画タグ付け機能ページで詳しく解説しています。
タグで Bロールを引き出す
「検出されたコンテンツ」フィルタを開き、ビーチのようなタグを 1 つ選ぶか、ビーチ+夕日を「すべて一致」で組み合わせて絞り込みます。タグ語彙にない構図は自然言語検索に切り替え、自由文の説明を入力 — 厳密度は「緩め」「バランス」「厳格」から選べます。
簡単になる検索の例
タグは離散的で列挙可能なので、ライブラリにあるものを「推測」ではなく「閲覧」できます。検出されたコンテンツ フィルタは単一タグ・複数タグの両方を扱え、すべて一致(AND)またはいずれか一致(OR)で組み合わせます。語彙のどのタグにも当てはまらない構図には、自由文の説明を受け付ける自然言語フィルタを使います。
誰が映像内容で Bロールを検索するのか
増え続けるバックカタログから繰り返し素材を引いてくる人すべて。代表的な例:
複数プロジェクトのアーカイブを抱える編集者
3 年分のコーポレート・ドキュメンタリー・ブランド案件が、入れ替わるドライブ上にあります。どのクライアントがどの撮影に出資したか思い出さなくても、オフィス内部・製品クローズアップ・街頭のエスタブリッシングショットをすべて引き出せます。
再利用できる Bロールがほしい YouTuber
これまで公開した料理動画・ジムセッション・街歩きのすべてが、次の動画のカットアウェイ素材でもあります。一度タグ付けすれば永遠に再利用 — クリップ単位のサブスクは不要です。
ラフ素材をカタログ化するフィルムメーカー
ソース 400 時間のドキュメンタリー長編。テープ単位の手作業ロギングなしで、主役の故郷のショット、工房の内部、つなぎの風景をすべて見つけられます。
視覚教材を引き出す講座クリエイター
数百本の収録レッスンに、画面共有や屋外撮影も加わります。ホワイトボード・街・機材など概念を視覚的に示すクリップを見つけ、次のモジュールへドロップできます。
撮影を使い回すブランドコンテンツ チーム
1 回の製品シュートが、丸 1 年分のソーシャル用カットダウンになります。新ボトル、ライフスタイル Bロール、ヒーロー クローズアップを、テイク全体を見直さずに見つけられます。
個人アーカイブを管理するストック映像クリエイター
ポートフォリオ用に少しずつ漁る、自分で撮りためたラフ素材の山。シルエット、人気のない通り、空撮をすべて引き出し、仕上げる価値があるものを選び抜けます。
B-roll の視覚検索に何を期待すべきか
ClipCatalog のタグ付けパイプラインは、実用性と誠実さを軸に設計されています。始める前に知っておくべきこと:
速度はハードウェア次第
高性能 GPU があれば初回インデックスは速く、CPU のみだと遅くなりますが動作はします。いずれにしてもクリップごとに一度払うコストで、ライブラリのインデックスが済めば、タグ検索は最初の結果を数秒で返します。
現時点では Windows のみ
ClipCatalog は現在 Windows 10/11 で利用できます。GPU があると有利ですが必須ではなく、アプリがハードウェアに合わせて最速の方法を自動選択します。
B-roll アーカイブでなぜローカルファーストが重要か
未公開素材は、クリエイターが扱う中でも特に機微なデータです。エンバーゴ下のクライアント納品物。未公開の製品ショット。リリースに未署名の人物の映像。クリップを毎回タグ付けのためにアップロードするクラウド DAM は、そのサービスのアクセス制御や課金方針が今後も変わらないことを永遠に信頼してほしい、と要求しているようなものです。
ClipCatalog はクリップを PC 上でタグ付けします。動画はドライブに留まり、タグはローカルの SQLite データベースに保存されます。あなたが共有を選ばない限り、何も外に出ません。
ローカルファーストの動画ツールを横並びで比較するなら、AI タグ付け・セマンティック検索・ライブラリ全体の横断検索で ClipCatalog がどう位置付けられるかを示したプライバシー重視の動画管理まとめをご覧ください。
映像内容で B-roll を検索 — よくある質問
私の素材はどこかにアップロードされますか?
いいえ。タグ付けは同梱のローカル視覚モデルで PC 上にて完結します。モデルがディスクに存在すれば、インデックスにも検索にもネットワークは不要です。
OpusClip など、クリップ抽出ツールとの違いは?
OpusClip などは 1 本の長い動画を複数の短いクリップに分解します。ClipCatalog は逆方向で、ライブラリ全体をインデックスし、これまでに撮影したすべての素材から条件に合う Bロールを引き出せます。
タグ検索と自然言語検索の違いは?
タグ検索は離散的で列挙可能な語彙を使い、AI が検出したタグから選び、「すべて一致」「いずれか一致」で組み合わせて完全一致を返します。自然言語検索は自由文のフレーズを受け、意味的類似度でクリップを並べ替え、厳密度は「緩め」「バランス」「厳格」の 3 段階。いずれもローカルで動作するので、探したい形に合うほうを使ってください。
タグ検索で出たショートリストをさらに絞り込めますか?
はい。タグに顔フィルタ・トランスクリプト フィルタ・素材タイプ(対話/ナレーション/風景)・日付範囲・カメラ・解像度などを重ねられます。フィルタを追加するごとに結果が絞り込まれます。
無料トライアルで AI タグ付けは使えますか?
はい — 動画 500 本・合計 10 時間まで、タグ検索、顔の検出とグループ化、自然言語検索を含むすべての機能にフル アクセスできます。アカウント登録もクレジット カードも不要です。
Mac や Linux でも動きますか?
ClipCatalog は現在 Windows(10/11)のみで動作します。Mac/Linux 対応は短期ロードマップにはありません。
タグ検索を他のすべてと組み合わせる
タグ検索は、他のフィルタと重ねたときに最大の威力を発揮します。レイヤを増やすほど結果リストは小さくなり、似てるだけのヒットを何百件もふるい分ける必要がなくなります。
関連する比較
このワークフローを他のツールと比較している場合は、まずこれらの比較ページをご覧ください。
課題ごとの関連ガイド
テラバイト級の動画ライブラリを検索
Bロールのアーカイブが数 TB の領域に入ると、タグ検索だけでは不十分になります。顔・文字起こし・メタデータのフィルタを重ね、その組み合わせをプリセットとして保存していきます。
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B ロール検索は、カタログが本当に全ドライブをカバーして初めて意味を持ちます — 内蔵 SSD、外付け、NAS を 1 つの検索可能なライブラリにまとめるための併読ガイドです。
発話された言葉で動画を検索
ライブラリ内で語・名前・フレーズが話されたあらゆる瞬間を発見 — Whisper の文字起こしはローカル動作で、分課金なし。
ライブラリ内の特定人物を見つける
フォルダ・ドライブ・数年分の素材をまたいだ顔検索 — 視覚的なタグ検索と対になる課題。
フィルムメーカー・編集者向けフッテージ ライブラリ
数ヶ月・数 TB に及ぶプロジェクトのための、エディターの一気通貫ワークフロー — 取り込み・検索・確認・タイムライン ドラッグ。
YouTube フッテージ マネージャー
公開済みの料理動画・ジム セッション・街歩きクリップを、次の動画のカットアウェイ素材として再利用。
ClipCatalogを無料でお試しください — 500本までの動画が視聴可能
アカウント不要。撮影した映像はあなたのコンピューターに保存されます。